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外壁塗装で瓦が割れるトラブル発生!自己負担ゼロで直す補修方法と交渉術

瓦の割れ

外壁塗装の工事中や足場解体後に「屋根の瓦が割れている」のを発見した際、業者から十分な説明がないと大きな不安と不信感を抱くはずです。

まず明確な結論をお伝えすると、工事中の事故で割れた瓦の修理費用は原則として施工会社(元請け)が全額負担します。施主様の自己負担や火災保険の利用は不要であり、業者が加入する請負業者賠償責任保険で対処するのが正当なルールです。

しかし現場では、ひび割れを瓦用のコーキング材や接着剤で誤魔化し、塗料で塗り潰して隠蔽する危険な手抜き工事が横行しています。表面だけを塞ぐ応急処置では、数年後に塗膜が剥がれて雨水が侵入し、下地を腐食させて深刻な雨漏りを引き起こします。割れた瓦やスレートは一枚ごとの差し替え交換が唯一の正しい補修方法です。

この記事では、足場架設や作業中の歩行で瓦が壊れる原因から、手抜き補修を見抜くチェックポイント、責任をうやむやにさせない具体的な交渉手順まで詳しく解説します。自分で屋根に登る危険な確認作業は避け、施工前後の写真データと契約書類を揃えて正当な権利を主張しましょう。損をせず住まいの資産価値を守り抜くための確実な解決策がここにあります。

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外壁塗装で瓦が割れるトラブル勃発!費用負担と責任の所在を徹底追及

愛着のある我が家の外壁塗装が始まり、きれいに塗り直されていく様子を楽しみにしていた矢先、ふと見上げた屋根の瓦が割れているのを発見したらショックですよね。

見えにくい屋根の上で起きた破損トラブルは、誰が修理費用を払うべきなのか、本当に元通りに直してもらえるのかと不安で胸がいっぱいになるはずです。結論から申し上げますと、工事によって生じた破損の責任はすべて施工業者側にあります。

まずは、施主様が1円も損をしないための費用負担と責任の所在について、業界の裏事情を踏まえて分かりやすく解説していきます。

足場で割れた瓦の修理費用は原則として施工会社が全額負担!

外壁塗装の工事中に足場を組んだり資材を運んだりする際、職人の足元や資材の接触によって瓦が割れてしまった場合、その修繕にかかる費用は原則として施工会社(元請け業者)が全額負担します。

施主様が修理費用を支払う必要は一切ありません。工事前の状態に原状回復させる義務が業者側にはあるためです。

施工会社トラブル時の費用負担構造

項目施工会社側の対応施主様側の自己負担
瓦の材料費・差し替え作業費全額負担0円
高所作業費・足場組み直し費用全額負担0円
施工後の防水保証の再発行無料対応0円

もし業者から「もともと瓦が脆くなっていたから経年劣化だ」「うちの職人が割った証拠がない」などと言われて費用を請求されそうになっても、絶対に納得してはいけません。契約を交わした元請け業者には、管理監督の責任が法律上発生します。

施主の火災保険ではなく業者が加入する請負業者賠償責任保険を適用

「ご自宅の火災保険を使って直せませんか?」と打診してくる悪質な業者も存在しますが、これは大きな間違いです。施主様が加入している火災保険は台風や雪害などの自然災害に対する補償であり、工事中の人的な事故には適用できません。

本来使用すべきなのは、施工業者が加入している請負業者賠償責任保険です。

請負業者賠償責任保険とは、施工中の事故によって顧客の財産を破損させてしまった際に、損害賠償金をカバーするための保険です。まともな塗装業者であれば必ず加入しています。

業者が保険の利用を渋る背景には、保険を使うと翌年以降の保険料が上がってしまうという施工会社側の身勝手な都合が存在します。施主様が大事な火災保険の申請枠を無駄使いする必要は一切ありません。「施工会社の賠償責任保険で対応してください」と毅然とした態度で主張しましょう。

下請けの足場屋が起こした事故でも相談窓口は元請けの塗装業者一択

塗装工事では、足場の組み立てや解体を専門の下請け足場業者が行うケースが一般的です。もし下請けの足場作業員が瓦を割ってしまった場合でも、施主様が交渉すべき窓口は契約を結んだ元請けの塗装業者だけです。

現場で起こりがちな不誠実な対応として、元請け業者が「足場屋が勝手にやったことだから、直接足場会社と話し合ってくれ」と責任を転嫁するパターンがあります。

現場の責任構造

  • 元請け会社:施主様との契約当事者(全責任を負う)
  • 下請け足場屋:元請けから業務を委託された作業員(施主様と直接の契約関係なし)

施主様は下請け業者と直接交渉する必要は一切ありません。「契約相手である元請け会社が責任を持って対応を完結させてほしい」と伝え、元請け会社の責任下で適切な補修作業を進めさせることがトラブルを未然に防ぐ最善策となります。

外壁リフォームの現場において、作業中に屋根の素材が破損してしまうトラブルは、実は決して珍しいことではありません。

大切な住まいを守るための工事で、なぜそのような事故が起きてしまうのか、現場で多発する具体的な原因をプロの視点から紐解いていきます。

なぜ外壁塗装の工事で瓦やスレートが割れてしまうのか?現場の主な発生原因

外壁の塗り替え作業において、屋根素材が割れてしまう事故の約70%以上は、2階の壁面を塗るために足場を設置する「1階の下屋根(しもやね)」で集中して発生しています。

施主様からは見えにくい高所だからこそ、作業中にどのような負荷がかかっているのかを知っておくことが大切です。

現場で起こる主な破損原因は、大きく分けて以下の3つに集約されます。

足場の組み立てや解体時に資材が下屋根や谷部へ接触する衝撃

足場を組む際、職人は何本もの重い金属パイプや板材を手作業で運び上げます。この設営・解体時に、資材をうっかり手滑りさせたり、振られた部材の端が下屋根や雨水が集まる谷部に激しくぶつかったりすることで、瓦が欠けたり割れたりします。

特に谷部は屋根構造の中でも複雑で衝撃に弱い箇所であり、資材がダイレクトに接触すると、一瞬で大きなクラックが入ってしまいます。

トラブル発生箇所主な原因事故破損しやすい素材
1階の下屋根足場部材の落下、ジャッキ脚の過重集中和瓦、洋瓦、スレート
屋根の谷部解体時のパイプ接触、工具の落下陶器瓦、セメント瓦
軒先・ケラバ足場板の掛け渡し時の接触衝撃スレート、モニエル瓦

上記のように、足場の設置周囲や作業経路となる部分は、常に危険と隣り合わせの状態になっています。

職人が塗装作業中に屋根を踏み外す歩行過重と踏み割れのリスク

外壁の塗装中、職人は屋根の上に乗りながら高い位置の壁面を塗っていきます。その際、体重に加えて塗料缶や工具の重みが足元へ一点に集中します。

屋根材には「踏んで良い場所」と「踏んではいけない場所」が存在します。例えば、瓦の浮いている中央部分や、重ね合わせの隙間にそのまま足を乗せて滑らせてしまうと、歩行過重に耐えきれずにバリッと割れてしまうのです。

足場屋根金具の固定位置や作業中の踏み外す歩行過重は、現場の安全意識と熟練度に大きく左右されます。

紫外線や風雨で経年劣化して脆くなっていた瓦への物理的負担

長年、太陽の紫外線や雨風に晒され続けてきた屋根素材は、新築時よりも確実に強度が低下しています。特にセメント製瓦やスレート材は、塗膜の防水性が切れると素材自体が湿気を吸放湿して脆くなります。

見た目には問題がないように思えても、経年劣化が進んでいる屋根の上に乗るだけで、わずかな負荷でもパキッとひび割れてしまうケースは少なくありません。

物理的な負担に耐えられないほど住宅の屋根材が痛んでいる場合、職人がどれほど注意深く歩行しても破損を完全に防ぎきれない環境が揃ってしまっているのです。

見えない屋根の上だからこそ、施工前に十分な調査を行い、万が一の破損時にも隠蔽されることなく正しく対応してもらえる施工体制を見極めることが重要です。

コーキング補修で誤魔化されるな!割れた瓦の正しい修繕方法と注意点

外壁塗装の工事中に足場を設置した周辺や作業員の足元で、屋根の瓦が割れたりスレートにクラックが入ったりする事故は珍しくありません。

大切な我が家を守るためのリフォームで、職人の不注意によって屋根材を破損された挙句、不適切な処置で済まされてしまっては大きな不利益を被ります。

業者側から「簡単に接着しておきました」と言われても、絶対にそのまま納得してはいけません。

現場で横行する安易な補修の罠と、施主として主張すべき正当な修繕方法を徹底解説します。

瓦補修パテや接着剤の応急処置だけでは雨漏りを防げない理由

工事中に発生した割れや欠けに対して、現場の職人が瓦用の補修パテや接着剤、シリコン製のコーキング材を塗りつけて済ませようとするケースが後を絶ちません。

しかし、これらの応急処置はあくまで「一時的な凌ぎ」に過ぎず、根本的な解決策にはなり得ないのです。

屋根の上は、1年を通して激しい寒暖差や紫外線をダイレクトに受け続ける極めて過酷な環境です。

表面をパテやコーキング材で接着したとしても、素材ごとの熱伸縮の違いによって数年で接合部に隙間が生じます。

さらに、不適切な箇所へ打ち込まれたコーキング材は、本来屋根材の裏側に溜まった水分を外へ排出するための「隙間」まで塞いでしまいます。

その結果、逃げ場を失った雨水が屋根の木部下地へ逆流し、数年後に広範囲な雨漏りや木材の腐食を引き起こすリスクが跳ね上がります。

表面上の亀裂を塞ぐだけの簡易処置は、被害を内側で拡大させる原因になりかねません。

割れた瓦や欠けたスレートは一枚ごとの差し替え交換が基本

工事中の衝撃によって破損した屋根材への正しい対応は、接着ではなく割れた瓦や欠けたスレートを「1枚単位で新しいものへ差し替え交換すること」です。

陶器瓦や粘土瓦はもちろん、セメント系やスレート材であっても、施工手順を守れば1枚ずつの差し替えが可能です。

補修工法差し替え交換(推奨)コーキング・パテ補修(非推奨)
耐久性瓦本来の耐用年数を維持数年で塗膜や接着面が劣化
雨漏りリスク正しい施工でリスクなし水の抜け道を塞ぎ雨漏りを誘発
見栄え同型材の使用で違和感なし補修痕や色ムラが目立つ
責任の所在業者の保険適用で自己負担ゼロ簡易処置で将来の自己負担増

差し替え作業には専門的な知識が必要とされるため、職人が手間やコストを嫌がり簡易補修で済ませようとする傾向があります。

しかし、施工業者が加入している損害賠償保険を活用すれば、施主側に費用請求がいくことなく完全な交換工事を行えます。

愛着のある住まいの健全性を維持するためにも、妥協せず差し替えによる補修を力強く要求してください。

塗装でクラックを覆い隠す手抜き工事を見抜くチェックポイント

現場で最も注意すべき悪質な手口が、足場の架設時や作業中に生じた細かなクラックを、下塗り塗料や上塗り塗料の厚塗りで隠してしまう手法です。

外壁や下屋根の塗装直後は綺麗に見えるため、施主が目視で破損に気づくことは困難を極めます。

しかし、塗工膜で覆い隠しただけの割れ目は、数年後に塗膜が劣化して剥がれた際、確実に再発します。

手抜き工事や隠蔽工作を見抜くためには、以下のチェックポイントを必ず実施してください。

  • 足場を解体する前の段階で、下屋根や谷部など職人が歩行したルートの写真を撮影してもらう
  • 工事前の事前点検時に撮影した屋根全体の画像データと、工事後の状態を細部まで照合する
  • 補修を行ったと報告を受けた場合は、使用した部材の型番と「差し替え完了後」の接写写真を提出させる

見えない高所だからこそ、言葉だけの報告を鵜呑みにせず、写真という確証を伴う記録を文書とともに提出させることがトラブルを防ぐ最大の防御策となります。

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業者から報告がない!工事中や解体後に瓦の破損を見つけたときの対処法

外壁塗装の工事中や足場を撤去した直後に、屋根の瓦が欠けているのを発見したら誰しもパニックになりますよね。「業者から何の連絡もなかった」「工事前から割れていたと言われたらどうしよう」と不安になるのは当然です。

現場のリアルな実態をお伝えすると、残念ながら足場職人や塗装職人が作業中に瓦を踏み割ってしまっても、元請けの管理者にすら報告せず、防水用コーキングを薄く塗って上から塗料で塗りつぶす隠蔽工作がごく稀に発生しています。このような誤魔化しを見抜き、正当な権利を守るための具体的な対処手順を解説します。

発見したタイミング危険度優先される対処法
工事中(足場がある状態)低(対応可能)すぐに施工を中断し現場写真を残す
足場解体直後中(緊急対応)足場屋の撤去作業をストップさせる
引き渡しから数日後高(交渉難航)工事前の事前診断写真と照合する

写真を撮影して足場の解体作業を一時ストップさせる

もし足場をバラしている最中や工事期間中に割れを発見したら、真っ先にやるべきことは足場解体作業の即時ストップと証拠撮影です。

職人が撤去を終えて敷地から立ち去ってしまうと、「うちがやった証拠はない」「元々割れていた」と主張され、言った言わないの泥沼化に巻き込まれる恐れがあります。

高所に登る必要はありませんので、スマートフォンを使って地上や2階の窓から破損箇所がはっきり映るようにズームで撮影してください。足場が組まれている状態の引きで撮影した写真と、破損部を拡大した写真の2種類を用意するのがコツです。足場が残っていれば業者の請負業者賠償責任保険を利用した無料の差し替え交換がスムーズに進みます。

工事前の現地調査写真や屋根診断の画像データと比較検証する

事故が起きた際、悪質な施工店は「経年劣化で勝手に割れていた」と言い訳をすることがあります。この反論を完璧に封じ込める武器が、工事前の着工前写真データです。

まともな施工業者であれば、契約前や見積もり段階で屋根の上に登り、劣化状況を調べる現地調査を行っています。その際の画像データと、今回発見した破損部分を突き合わせて確認してください。

  • 工事前画像にヒビがない場合

完全に工事中の作業歩行や資材落下による過失事故と証明できます。

  • 工事前画像にすでにヒビがあった場合

施主側の負担になる可能性がありますが、事前に説明がなかった場合は業者の点検漏れを追及できます。

プロの現場管理の観点から申し上げますと、破損の約70パーセント以上は、2階足場のジャッキ脚が乗る1階の「下屋根」に集中しています。この下屋根の足場設置ポイントを中心に、事前写真との比較を行ってください。

契約書に記載された工事保証内容と点検の記録を文書で確認

責任の所在が確定したら、口頭でのやり取りだけで終わらせず、必ず文書やメッセージ履歴に残す形で補修工事の約束を取り付けます。

屋根材の割れ補修において、パテ埋めやコーキング接着といった簡易的な応急処置で済ませようとする業者には注意してください。ひび割れた隙間に接着剤を流し込むだけの補修は、数年後に塗膜が剥がれて雨漏りを引き起こす原因になります。破損した瓦は「新しい1枚に丸ごと差し替え交換」させるのが業界の正しい標準施工法です。

以下のチェックリストを参考に、業者へ提出する要求を整理してください。

  • 破損に対する補修方法は「新品への差し替え」になっているか
  • 業者の事故賠償保険を適用し、施主側の自己負担ゼロ円で処理されるか
  • 補修作業の完了報告書と写真を提出してもらえるか

万が一、施工会社が対応を拒否したり連絡を絶とうとしたりした場合は、契約書に記載されている工事保証書の内容を確認し、国土交通省が設置する住まいるダイヤルなどの第三者相談機関へ連絡する旨を伝えると交渉が劇的に有利へ傾きます。不当な泣き寝入りを防止するためにも、毅然とした態度で正しい修繕を求めましょう。

割れた瓦を放置するとどうなる?住まいに及ぶ深刻な影響とリスク

外壁塗装の工事中や足場を解体した後に屋根の瓦に割れや欠けが見つかった際、小さなヒビくらいなら大丈夫だろうと放置するのは極めて危険です。

目に見える部分はわずかなキズであっても、屋根の内部では住まいの寿命を縮める重大なトラブルが静かに進行していきます。

見逃されがちな屋根上の破損を放置した際に生じる代表的なリスクと被害の進展プロセスをまとめました。

放置期間発生しやすい不具合建物へのリスクと影響
直後から数ヶ月隙間からの雨水浸入防水シートの劣化促進・野地木部の腐蝕開始
1年〜3年屋根内部への水浸透天井や壁の雨漏り発生・構造躯体の腐食
3年以上湿気・水分の滞留シロアリ被害の誘発・屋根全体の吹き替え工事

見えにくい屋根の上で何が起きているのか、具体的な危険性について解説します。

割れ目からの雨水侵入と防水シートや木部下地の腐食

瓦は住まいを風雨から守る第一線の防御壁です。外壁塗装の作業歩行や足場の荷重によって瓦にクラックや亀裂が入ると、そこから雨水がじわじわと内部へ侵入します。

瓦の下にはルーフィングと呼ばれる防水シートが敷かれていますが、このシートも経年劣化で脆くなっていることが多く、隙間から染み込んだ水分を完全に防ぎきれません。

水が浸透し続けると、屋根の土台である野地板などの木部下地が湿気を吸って腐食を開始します。

塗装工事の直後は外壁がピカピカに仕上がっていても、屋根の内部で木材が腐ってしまうと、住まい全体の構造的な耐久性まで大きく低下してしまいます。

台風や強風による瓦の飛散と近隣住宅への二次被害発生

ひび割れた瓦や一部が欠けたスレートを放置しておくと、強風や台風が襲来した際に非常に危険な飛来物へと変貌します。

強風が吹き込むことで割れた隙間に風圧がかかり、瓦が割れ目から崩壊して地上へ落下したり、隣家の屋根や車、窓ガラスを破壊したりする事故が後を絶ちません。

もし飛ばされた瓦が通行人や近隣の方に当たってしまった場合、単なる住宅修繕にとどまらず重大な損害賠償問題へと発展するリスクを及ぼします。

足場があるうちに正しい点検と適切な補修を済ませておくことが、近隣トラブルを未然に防ぐ重要な鍵となります。

シロアリ被害の誘発と将来的に発生する大規模な屋根改修費用

割れた場所から侵入した雨水が屋根裏に滞留すると、湿気を好むシロアリを引き寄せる絶好の環境を作り出してしまいます。

シロアリは湿った木材を好んで食い荒らすため、屋根裏から柱や梁へと被害が拡大し、建物全体の耐震性まで脅かす最悪の事態になりかねません。

本来であれば一枚の差し替えという少額の工事費用で済んだはずのトラブルが、放置によって数十万から数百万円規模の葺き替え工事工事にまで膨らんでしまいます。

費用負担の責任がどこにあるかを明確にし、早期に正しい方法で直させることが施主様の大切な資産と財布を守る最善策です。

自分で屋根に登るのは絶対NG!安全な確認方法と相談先の選び方

外壁塗装の工事中や足場を撤去した後に瓦が割れているのを見つけると、居ても立ってもいられない気持ちになりますよね。

「自分で屋根に登って状態を確認したい」「ホームセンターの補修材でサッと直してしまいたい」と考える方も多いのですが、危険な高所作業や自己判断での補修は絶対に避けてください。

見えない高所だからこそ、正しい知識と安全な手順で状況を把握することが、大切な住まいを守る最初のステップとなります。

危険なDIY補修や高所作業を避けるべき理由と事故のリスク

屋根の上はプロの職人であっても常に緊張感を持って登る危険な場所です。特に一度割れてしまった瓦や踏み割れが起きている屋根は大変滑りやすく、素人が足を乗せると一瞬で滑落する重大なリスクが潜んでいます。

さらに、ご自身で屋根に登って補修作業を行おうとすると、以下のような深刻なトラブルを引き起こす危険性があります。

  • 慣れない歩行で正常な瓦まで踏み割ってしまう二次被害
  • 誤ったコーキング処理で雨水の通り道を塞ぎ室内へ雨漏りを誘発
  • 工事会社からの「施主様が登って破損させた」という主張による責任転嫁

特に注意が必要なのが、瓦用テープやコーキング材を使った自己流の穴埋めです。屋根材には雨水を外へ排出するための細かな隙間が計算して作られています。そこをDIYで塞いでしまうと、逃げ場を失った雨水が屋根内部へ侵入し、木部下地や防水シートを急速に腐食させてしまいます。

危険な作業で怪我を負うリスクを冒す前に、まずは地上からの安全な確認にとどめましょう。

悪徳業者の点検商法や飛び込み営業に騙されないための見分け方

工事中や足場解体後のタイミングを見計らったように、「お宅の屋根の瓦が割れているのが見えましたよ」と突然訪問してくる飛び込み営業には注意が必要です。親切心を装って近づき、不安を煽って高額な改修工事契約を迫る「点検商法」の被害が後を絶ちません。

信頼できる業者と悪質な業者を見分けるためのポイントを比較表にまとめました。

チェック項目信頼できる専門業者注意すべき悪質業者
状況の指摘方法工事前後の点検写真やドローン映像を見せる地上から目視したと主張し不安を煽る
補修工法の提案1枚単位での差し替え交換を提示補修パテや接着剤のみで済ませようとする
費用と保険の対応施工会社の賠償責任保険で自己負担なしを明記「火災保険で安くなる」と即日契約を迫る
屋根への登り方安全対策を徹底し許可を得てから登る施主の許可なく勝手に屋根へ登ろうとする

万が一、近隣で作業中の職人を名乗る人物が「屋根が割れているから無料で見てあげる」と声をかけてきても、絶対に屋根の上に登らせてはいけません。自ら瓦を割り、写真を撮って嘘の報告をする悪質なケースも現場では発生しています。

セカンドオピニオンとして信頼できる屋根と外壁の専門業者へ相談

元の施工会社が瓦の破損を認めない場合や、表面をコーキングで塗っただけの不十分な対応で済ませようとしている場合は、第三者である専門業者へセカンドオピニオンを依頼するのが最も効果的です。

外壁塗装の現場では、1階の下屋根付近に足場のジャッキ脚が集中するため、施工中に瓦が踏み割られる事故が一定の確率で発生します。

経験豊富な屋根塗装の専門店であれば、それが「いつ起きた破損なのか」「経年劣化なのか工事中の衝撃なのか」をプロの目で明確に見極めることができます。

第三者の診断を受ける際は、以下の準備を整えて相談しましょう。

  1. 工事着工前に撮影した屋根全体の写真データを用意する
  2. 破損箇所を地上からズーム撮影した写真を残しておく
  3. 元請け業者とのやり取りを日時とともにメモに残す

現場の裏事情を知り尽くした知識豊富な専門業者に診断を依頼することで、元の施工会社に対しても客観的な事実に基づいた主張が行えるようになります。正当な理由と証拠を揃え、大切な住まいに不利益を残さない補修を実現させましょう。

万が一の施工トラブルも安心!スターペイントが選ばれる理由と徹底した現場管理

外壁塗装の工事中に屋根の瓦が割れてしまう事故は、決して珍しいことではありません。見えにくい屋根の上だからこそ、万が一の被害や強引な隠蔽に対する不安は大きくなるものです。

こうした不安を解消し、お住まいの資産価値を守り抜くために、スターペイントでは独自の管理体制と手厚い保証制度を確立しています。現場の透明性を追求し、施工トラブルを未然に防ぐ取り組みの全貌をご紹介します。

工事前後の屋根・外壁写真撮影と毎日のLINE進捗報告による透明性

屋根の不具合トラブルで最も多いのが、工事前から割れていたのか施工中に割れたのか分からないという水掛け論です。悪質なケースでは、足場解体時に発生した割れをコーキング材で塞ぎ、塗料で塗り潰して隠してしまう現場も存在します。

スターペイントでは、こうしたトラブルを未然に防ぐために全施工現場で徹底した画像管理を行っています。足場を組む前の事前点検で屋根の状態を細部まで高解像度撮影し、施主様と共有します。

  • 工事着工前の屋根全体および下屋根の事前状態写真
  • 毎日の作業内容と現場の状況をリアルタイムで送信するLINE報告
  • 足場撤去直前の施工完了写真と最終点検チェックシート

日々の進捗を写真付きで報告することで、見えない高所での作業も手元で確認でき、隠蔽のリスクをゼロに抑えます。

確認項目一般的な施工店スターペイントの現場管理
事前点検目視のみ、記録なし高解像度写真による事前記録
施工中の報告口頭でのざっくりとした報告LINEによる毎日の写真付き報告
割れ発生時の対応コーキングによる応急処置施主様へ即時共有と一枚差し替え

万が一の事故にも即座に対応できる手厚い賠償責任保険と自社保証

どれほど熟練した職人であっても、足場の組み立てや下屋根での作業時に資材を落としてしまったり、経年劣化で脆くなった瓦を踏み割ってしまったりするリスクはゼロになりません。重要なのは、事故が起きた際の誠実な対応力です。

スターペイントでは、請負業者賠償責任保険に加入しており、施工中の物損事故に対して迅速かつ完璧な原状回復を行います。

  • 事故発生時の補修費用は全額保険でカバーするため施主様の自己負担はゼロ円
  • パテ埋めなどの誤魔化し補修ではなく瓦一枚単位での差し替え交換を実施
  • 施工後のアフターフォローまで含めた最長16年の自社施工保証を発行

下請け業者任せにせず、元請けとして最後まで責任を持つ体制が整っているため、万が一の事態でも安心して工事をお任せいただけます。

年間3,000件以上の施工実績と一級塗装技能士による高品質な施工

屋根の上での歩行ミスや資材の接触事故は、職人の技術力や現場での配慮不足が原因で起こることがほとんどです。特に2階の足場脚が乗る1階の下屋根付近は事故が多発する危険エリアです。

スターペイントは、年間3,000件を超える豊富なリフォーム施工実績を誇り、現場で培ったノウハウを職人全体に共有しています。

  • 国家資格である一級塗装技能士が多数在籍し確かな技術で施工
  • 屋根の構造や素材の強度を熟知した専門スタッフによる安全な足場計画
  • 割れやすい谷部や下屋根に配慮した保護シートやジャッキベースの徹底活用

長年の実績で培われた確かな技術と現場管理力で、トラブルのない安全で高品質な外壁塗装をお約束いたします。大切な住まいを長持ちさせるためのメンテナンスは、信頼と実績のある専門業者へご相談ください。

この記事を書いた理由

著者 – スターペイント

※本記事はAIによる自動生成ではなく、外壁塗装・屋根工事専門業者としての現場経験と実情をもとに執筆しています。

年間3,000件以上の施工をお預かりする現場の最前線では、他社様で施工された施主様から「塗装工事後に瓦が割れていたのに適切な対処をしてもらえなかった」という深刻なご相談をいただくことが実際にあります。足場の組み立てや解体時、職人の足場移動で経年劣化の進んだ瓦に負荷がかかり破損する事故は、施工管理が徹底されていない現場で起こりやすいトラブルの一つです。しかし、本来は業者の保険で一律差し替え対応すべき事態を、コーキング材で簡単に塞ぐだけの簡易補修で済ませ、隠蔽してしまう誤った対応で雨漏りや下地腐食を悪化させてしまうケースが後を絶ちません。施工品質はもちろん、事故が起きた際の対応まで含めて安心感と納得感を持って大切なお住まいを守っていただきたいという強い思いから、現場の失敗事例や正しい補修基準、業者との具体的な交渉術を隠すことなくお伝えするためにこの記事を作成しました。

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